Indie Tokyoの第1回配給作品『ハンナだけど、生きていく』(グレタ・ガーウィグ主演、ジョー・スワンバーグ監督)の公開を記念したトークイベントにコラムニストの山崎まどかさんとともにboidの樋口も参加します。
詳細はこちらです。
http://indietokyo.com/?page_id=1050
IndieTokyoホームパーティ第3回
ハンナについて、語っていく!
『ハンナだけど、生きていく!』(IndieTokyo第1回配給作品)公開記念
日時:7月26日(日)開場11:30 開演12:00
会場:渋谷 Last Waltz http://lastwaltz.info/全席自由
ご予約/当日とも¥2,000(税込み) 予約特典あり!
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-13八千代ビルB1F tel&fax:03-6427-4651
メール予約はこちらまで lastwaltz@shiosai.com
1.ご希望公演日時 2.お名前&フリガナ 3.人数 4.お電話番号 を送信下さい。 折り返しこちらから確認メールを送信致します。
記念すべきIndieTokyo第1回配給作品『ハンナだけど、生きていく』(グレタ・ガーウィグ主演、ジョー・スワンバーグ監督)の公開を記念し、ゲス トにコラムニスト山崎まどかさんと映画評論家樋口泰人さんを迎えたトークイベントを行います。お二人がとても詳しいアメリカの話、アメリカ映画の話、そし てインディペンデント映画の話など、様々な方向に広がる話題を楽しめるはずです!さらに、『ハンナだけど、生きていく!』を生みだしたアメリカ映画の新世 代「マンブルコア」についても山崎さんからお話しをお伺いできる予定。今の新しいアメリカ映画の流れがわかる、ファン必見のトークイベントです!
山崎まどか 文筆家・コラムニスト。
本や映画、ファッションといったカルチャー全般に精通し、乙女カルチャーのセレクト&紹介者として圧倒的信頼と人気を誇る。著書に 『乙女日和』『イノセント・ガールズ』(ともにアスペクト)、『女子とニューヨーク』(メディア総合研究所)、『オリーブ少女ライフ』(河出書房新社)な ど。長谷川町蔵氏との共著『ヤングアダルトU.S.A.』(DUブックス)が8月7日発売予定。現在、B.J.ノヴァクの短編集とレナ・ダナムのエッセイ 集を翻訳中。
樋口泰人 映画・音楽評論家。
雑誌『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』編集委員を務めた。98年にboid設立。ビデオ、単行本、CDなどを製作・販売する。04年 より吉祥寺バウスシアターにて爆音上映シリーズを開催。08年には爆音映画祭をスタートさせた。著書に『映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国は いかに闘ったか』(青土社)『映画は爆音でささやく 99-09』(boid)などがある。様々な書き手が参加し月4回更新されるboidマガジンを刊行中。
『フランシス・ハ』のグレタ・ガーウィグ主演
アメリカ映画新世代を代表するジョー・スワンバーグ監督作品
IndieTokyo 第一回配給作品『ハンナだけど、生きていく!』
2007年/アメリカ映画/83分/HD/カラー/
原題:Hannah Takes the Stairs/日本語字幕:大寺眞輔/配給:IndieTokyo
2007年SXSW正式出品作品/2007年ボストン・インディペンデント映画祭正式出品作品/2007年サラソタ映画祭正式出品作品
8月 シアター・イメージフォーラム
秋 京都シネマ
2週間限定ロードショウ!
http://indietokyo.com/?page_id=1600